泥湯に入りたい旨告げ250円を支払います。浴場への入口は店の中の左手、入ってすぐが女湯、奥へ続く土間のような廊下で男は脱ぎます。奥が泥湯、その手前左手が男湯です。入り方をおじさんが説明してくれます。「手前の湯で体を流す。泥湯に浸かる。上がるときにまた手前の湯で体を流す。」
初体験の泥湯、想像していた泥ではなく濃いクリームに浸かっているような感覚です。
泥湯では2~3回浸かったり上がったりするようにと説明書きがあります。肌は何ともいえない滑らかさです。
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神丘温泉 ※2012年7月末で閉湯の情報あり
別府市小倉4組
単純温泉?鉱泥温泉? 駐車場なし
50円
泥湯は250円
7:00~21:00
2006/4/1